●乱れた肌環境を根本から整える『ヒト幹細胞順化培養液』に着目\ コラーゲンやヒアルロン酸など皮膚組織に欠かせないタンパク質や成長因子、サイトカインを豊富に含み、再生医療や美容の分野で今最も期待される有用成分です。細胞を活性化させることにより肌のターンオーバーを整え、ハリのもとを生成します。

幹細胞化粧品には、植物由来、ヒト由来のものがありますが、弊社の商品で採用したのはヒトの皮下脂肪から採取した「ヒト幹細胞」。リンゴ幹細胞やアルガン幹細胞など「植物幹細胞」化粧品も多くありますが、植物とヒトとでは細胞の仕組みが異なるため植物由来の成分がヒトにどう作用するのかわからない部分も少なくありません。しかし、「ヒト幹細胞順化培養液」はヒトの細胞そのものに働きかける成長因子が豊富に含まれるため、組織再生に効果的とされます。

●２種の成長因子をプラスして、ヒト幹細胞の力を最大限に発揮

肌の若返り物質として注目を集めているのが、EGF、FGFと呼ばれる成長因子。EGFは、くすみ・ごわつき対策の成長因子。表皮細胞の再生量を増やしたりターンオーバーのサポートを行い、美肌に導きます。FGFは、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンという肌の若返りに必要な成分を増量させ、肌にハリや潤い等をもたらすことが期待できます。どちらもヒト成長ホルモンを活性化させることで、肌細胞の再生と代謝を促して、健康的でみずみずしいお肌を維持させる働きがあります。

●２種類の美容成分は特許取得

美肌効果だけではなく、免疫機能の向上なども報告されているツバメの巣エキス（特許：JP6358692）と、美白効果があるとされるマキベリーエキス（特許：JP6144536）の特許取得成分を贅沢に配合。

希少性が高いアナツバメの巣からエキス抽出したツバメの巣エキスは、肌弾力の回復やリフトケアに効果的なシアル酸を多く含んでいるため、肌サイクルケアに最適な成分です。また、マキベリーエキスは抗酸化成分であるアントシアニン類の中でも特に抗酸化活性の強いデルフィニジン類を含むため、アンチエイジングケアと美白効果が期待できます。

●多数の美容成分を高配合し、あらゆる肌トラブルへの効果\ 高浸透ビタミンC誘導体のAPPS、フラーレン、レスベラトロールなど、高い抗酸化力成分で老化を加速させる酸化ダメージから肌を守り、３種のセラミド、ヒアルロン酸ナトリウム、低分子コラーゲン、ホホバオイルなどの保湿成分で肌をうるおし、さらにはプラセンタエキスを含むことで肌のターンオーバーをより促進します。あらゆる肌のトラブルに対して、より多くの栄養をお肌に与えることで、様々な効果が期待できます。